モデルプラン

プランのご提案と作成

ご要望に合わせて体験プランをご提案します。

  1. 人と自然の共生や生活の知恵を学ぶ
  2. 農山村地域の暮らしを実体験
  3. とにかく、いろんな体験をしたい。など・・・
  1. 短期=日帰り(〇〇時間)
  2. 1泊2日
  3. 2泊3日
  4. 3泊以上の長期
  1. 自然観察〜自然資源を活用したものづくり体験(自然・生活の知恵)
  2. 農作業体験〜食文化を学ぶ(農業・畜産業・食育)
  3. 野菜・果樹収穫、田植体験、そば打ち、林業体験など様々なメニューから選択(田舎体験)
  1. 団体行事(修学旅行、遠足、総合学習の授業)
  2. 指導者1人に対して参加者を何名にするか
  3. 個々のプログラムを団体全体で実施するか、グループ別や選択別にするか
  4. 個人、ファミリー単位での参加
  1. 1人あたりの料金(子供、大人、先生)
  2. 最少催行人数
  3. 旅行エージェント手数料
  1. 日帰りの3時間でインタープリター指導による地域性を踏まえた事前観察(全員)
  2. いくつかの体験メニューを提示して事前に参加者調整し、各メニューを20名程度のグループ別に同時に進行。(わら細工、野菜収穫作業、そば打ち、など)
  3. 1〜数泊で統一したテーマの体験プログラムを複数のメニューで実施。
  4. 「農山村の暮らしと自然」「自然と人との共生〜環境」「農業と食文化」など

モデルプラン

田舎体験 「夏の田舎体験キャンペーン」<夏休み1泊2日プラン>

(1日目)イワナの手づかみと調理・川遊び、田舎・自然散策など

14:00 民宿 集合

・イワナのついて学びながら、手づかみと調理・試食、川遊び

・民宿周辺の散策など(民宿のオーナーや地元の人と田舎をのんびり散歩)

(2日目)飛騨の美味しい野菜と郷土食〜野菜収穫、郷土食づくりなど

・飛騨の野菜が美味しいわけを学びながら、宿近くの畑で新鮮夏野菜の収穫

・五平餅や朴葉寿司などの郷土食を作って昼食にします。

13:00 解散(以降は滞在地域や市街地の観光などをお楽しみください)

体験型教育旅行 「農山村での農業・食体験」<春シーズン1泊2日プラン>

(1日目)

11:00    到着 入村式〜オリエンテーション

12:00    昼食、各宿に移動・休憩

13:30    田畑まで散策〜田植体験または野菜の植え付け体験

16:00    各宿へ移動、着替え、自由時間

17:30    入浴

18:30    夕食

19:30    ナイトハイク、宿のオーナーとの交流

(2日目)

 7:30    朝食

 8:30    宿ごとで食体験(五平餅、朴葉寿司、そば打ちなど)

 

11:30    昼食(自分たちで作ったものを食べる)

12:30    退村式〜解散

13:30    古い町並みなどの見学(必要に応じて案内人手配)

15:00    帰途へ

※体験プログラムの実施については、リスクマネージメントを基本とした安全第一に運営・指導します。特に、応急手当てについてはMFAの手法によるプロバイダー資格取得(国際的な応急手当資格)や内部の安全講習などによって関係者が危機管理の意識を持った体制で進めています。